なんか違う感じがするのは私だけ? 1を買って気に入りましたので、2と3をまとめて買いましたが、2・3は違う人が書いてるような気がしてるのは私だけでしょうか。お子さんが生まれて環境が変わってきたのは理解できますが、1の時のような潔さがありません。文章も面白くない。1には思わず笑ってしまう箇所があったのですが。。。
2・3のライフスタイルもあまり関心できません。
1より好き ダイエット本ではないと思う。 どちらかというと、ライフスタイル本。 健康に幸せに生きるためには、三十路後半からの食生活や生活習慣はいかにあるべきか、といった内容です。 地味めしダイエット1も持っているのですが、その頃は、この著者の自己主張というか ・・・自我の強さに後ずさりしちゃったんですが、お子さんが生まれたこともあったのか、 ずいぶんご本人の性格が丸くなって、いい感じです。 健康こそが一番の財産、幸せの基本。 そんな当たり前のことを、ふと立ち止まって考えさせてくれて、勉強になった一冊。
ほんのりやる気が出るかも! 『地味めしダイエット1』から年を経て、子供も授かり、より自然体で生きることに目覚めた著者が、「無理のない、楽しくおいしく健康な暮らし」について語った本。1よりも間違いなくとっつきやすい内容で、「この程度なら私にもできるかも(^^)」と思わせてくれる。 ただし、かなり著者の私見が強く出ており、文中の言葉もくだけているので、著者が嫌いな人、他人の私生活に興味のない人にはお勧めできない内容かも。
ごく当たり前の内容なんだけど 横森さんって完璧主義で真面目な人なんだろうな・・・。自然体でいることにさえ、頑張っちゃうんですね。 ガチガチだった前作とは違い、本作は無理しないハッピーなオーガニック生活の提案・・・なのですが、 息苦しい生真面目さは否めませんでした。「幸せでいるにはこうあるべき」「頑張ってリラックス」みたいな・・・。 読んでいると、なんだかせつなくなってしまいました。 また、夫と子供がいる女性しか想定していないような文脈には少し疑問です。 しかし、レシピもおしゃれだし、日常でダイエットを少し意識している方には、参考になる部分もあるんじゃないでしょうか。
好きだけど…アクが強い 地味めしダイエット1も読みました1を読んだ頃私は出産後で、この本では著者が出産後で、読んでみるとお菓子ありコンビニあり反則だらけです そして本物の美しさは外見ではないと書いてます 確かに私もそう思います だけど、ダイエットって名のついた本を買う人はそんな心の余裕が無いのです 自分が子供できる前までは手のこったものを作り子供ができたら忙しいからいいじゃん みたいになってて… とても楽しめるのは本当ですが読み手に優しくない本です 自分勝手と言えばひどい言葉ですが、教えるっていうか私はこうしてます!っていう色が強い そして自分を特別な者みたいに書くのは読んでてムッ 食生活を改めて私はハッピーそしてここまでたどり着いて今はこう思う って感じで… ええ!1と同じものを教えてくれないの?って感じだし そんなにサラサラツラツラと生きれるのはうらやましいです ただ、同じ小さい子供を持つ者として、忙しい忙しいと書いて子供をベビーシッターに頼んだり保育園に預けたりするのは信じられない 体にいい物を食べ精神までも鍛えられたと書いてる割には自分勝手だと思いました 二歳の子供となぜ一緒に過ごせないのか? 仕事よりも子供です と言って欲しかった 母性あふれるパワーを期待してたのに 残念です でも楽しめます 「外見より中身」はほんとにそう思うし ダイエットしたい!痩せたい!っと強く思ってる人にはむきませんが のんびりした環境にいる人にお勧めかな 地味めしダイエット1から読んだほうがいいです
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